松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
(現物を示す) 不妊去勢手術をしないまま無責任な餌やりを続けると、1頭の猫から3年後には2,000頭になるという試算が環境省から出されています。無尽蔵に餌があるなど、いろいろな条件が整った上のことですが、改めて聞くと、繁殖制限をしないで外で餌やりを続けることは大変怖いことだと思います。
(現物を示す) 不妊去勢手術をしないまま無責任な餌やりを続けると、1頭の猫から3年後には2,000頭になるという試算が環境省から出されています。無尽蔵に餌があるなど、いろいろな条件が整った上のことですが、改めて聞くと、繁殖制限をしないで外で餌やりを続けることは大変怖いことだと思います。
最近知人が受動喫煙で肺がんになり、手術ができない状態です。65歳で2年近く前に検診をしていて、その進行の速さにドクターもびっくりされたと聞き、改めてたばこの恐ろしさを知りました。 何が起きるか、起こるか分からない今の世の中です。せめてがん検診を受診し、大事な大事な自分の命は守ってほしいです。 最後の質問ですが、市民の健康を守るために、安来市として特に重点を置いておられることは何でしょうか。
これら男性特有のがん患者は、摘出手術を受けると頻尿や尿漏れに悩み、尿漏れパッド等を使用することが多くなるようです。また、小林製薬によるウェブ調査によると、2021年3月の調査でも、40代から70代の男性の約8人に1人が尿漏れに悩むと回答があったとのことです。 前立腺がんなど術後の尿漏れについて個人差はありますが、尿漏れパッドは数時間置きに交換が必要になります。
奥出雲病院は、喫緊の課題であった医師確保について、新たに医師3名が採用され常勤医師が8名となったことで、外来や入院、さらには救急や手術など、町民の皆様に安心して受診いただける体制が整いました。 当院は、本町の中核病院として、また、自治体病院としての使命は大きく、安定した地域医療が提供できる体制づくりに今後も鋭意取り組んでいただくことを期待します。 3、健全化判断比率等について。
現在、泌尿器科領域における相互の患者紹介をはじめ、ゲノム医療における症例検討会や講演会の合同実施、心臓血管外科・放射線科医師による手術や検査の相互支援などを行っている。 今後、松江赤十字病院と協議を重ね、さらに連携を図りたいとの答弁がありました。
◎市立病院院長(入江隆) 厚生労働省は、AI開発の重点領域として、ゲノム医療、画像診断支援、診断・治療支援、医薬品開発、介護・認知症、手術支援の6つを上げております。 中でも、放射線や内視鏡などの画像診断支援については、医療現場で活用が始まっているところでございます。
TNRというのは、Tはトラップの頭文字で、捕獲する、Nはニューターの頭文字で、不妊手術のこと、Rはリターンの頭文字で、元の場所に戻すことです。この地域に住む野良猫が、子猫を産まず、1代限りの命を全うし、最終的には野良猫がいなくなるようにするために行われている活動です。 不妊手術を受けた猫がまた捕まって二重に手術されることがないように、耳の先をV字にカットします。
医療機関では、発熱外来を受診する患者が急増して、診察が夜遅くにまで及んだり、院内での感染確認により一時的に緊急性の低い手術を延期するなど、厳しい状況の中で診察を継続していただいております。
この猫ですが、小さな命を守るために一つ提案なんですけれども、9月議会でも提案いたしました猫の去勢手術の助成についてですが、去勢手術は私も基本飼い主の責任、他市の状況を見て判断していくということが答弁でありましたので、飼い主の分かるものはそうですが、野良猫の対策としては島根県東部では地域猫TNRをやったりとかされているようですが、こういったことはなかなか地域のほうでの理解を得ることはハードルが高い。
このようなことで、私ごとでございますが、令和2年11月に肺がんの手術をいたしました。術後の経過は順調で特段変化はございませんが、現実、体力、気力、知力に陰りが見え出し、万が一、町民の皆様方に御迷惑をかけるようなことがあってはならないと考え、過日、後援会の幹部と相談をいたし、協議の結果、次期町長選挙には出馬しないことといたしました。新リーダーにさらなるまちづくりを託したいと思っております。
診療報酬は、外来、入院、検査、手術、投薬などについて、健保や国保から医療機関に支払われます。患者は窓口負担1割から3割です。診療報酬総額の改定率は年末の政府予算の編成の中で決定され、医療行為や薬の個別の単価は厚生労働省の諮問機関、中央社会保険医療協議会、中医協の議論を経て、来年2月頃に決められます。 診療報酬は国民に提供される医療の水準に直結します。
また、感染症の専門医や看護師をはじめとして最前線で働く医療従事者の確保が必要となり、行動自粛によるけがや感染症の減少、受診控えや外来診療制限、検査や手術の先送りに伴う患者数の減少などから医業収入が減少したとも伺っております。
安来市内の救急告示病院は2か所あり、当院のほかには令和2年7月に安来第一病院が指定されていますが、当院は昭和61年3月に救急告示病院の指定を受け、現在、手術治療を含めた入院治療が提供できる体制を整えております。 安来市消防本部のまとめによりますと、令和2年の安来市管内の搬送件数は1,598件で、そのうち545件、34.1%を当院で対応しております。
先日、赤屋てごする会を利用された方が、手術後通院しなくてはならなかったとき、自分も家族も運転できないので病院までの送迎をお願いしたところ、とても助かった、こういう組織があり本当にありがたいとおっしゃっておりました。このように、行政に頼ることばかりではなく、それぞれの地域で様々な支援策を考えていくことが今後さらに必要になっていくのではないかと思っております。
奥出雲病院は、経営改善に向けて常勤医師の確保が喫緊の課題となっていましたが、7月より外科医1名に着任いただいたことで、外来や入院、さらには救急や手術など、町民の皆様に安心して受診いただける体制が整いました。しかし、当院の規模からすると、さらに複数医師の確保が必要であり、町と連携した引き続いての対応が望まれます。
現在、島根県として譲渡猫不妊去勢手術費用助成制度があり、保健所から譲渡される猫に限り、手術費用の一部、雄は5,000円、雌は1万円を助成します。また、飼い主のいない猫対策として、不妊去勢手術した後で、1代限りになった猫を地域の住民の協力の下、できることを役割分担して猫を管理する地域猫活動という制度があります。
一説には100万人とも言われるウイグル人が、職業技能教育訓練センターという名の強制収容所に入れられ、中国化の洗脳教育、強制労働、若いウイグル人女性への中国人による暴行、さらにはウイグル人の人口を減らすための不妊手術も横行していると言われています。 実際、2018年9月、国連人種差別撤廃委員会に出席していた中国政府高官が、宗教的過激派に染まったウイグル人が再教育を受け再移住していると認めました。
その団体では、野良猫の不妊手術、里親募集、動物愛護啓発活動、犬と猫の譲渡会、ペットのしつけやケアに関する指導等を行っておられ、市の集合予防接種の際にも、鑑札装着等の啓発の協力をいただいているところです。今後も引き続き連携して取組を進めてまいります。 ○議長(永岡静馬) 5番鍛治議員。
Nとはニューター、不妊去勢手術のことであります。Rとはリターン、元の場所に戻す。これでTNR事業であります。 島根県では、2012年度からTNR事業を開始しています。
次に、これも愛護団体の皆さんからお聞きしたことですけれども、出雲市には中長期にわたっての保護や避妊手術のできる施設である愛護センターがあるようです。松江保健所でも一時的な保護はできますけれども、あくまでも一時的ということで、現状では満杯状態となっており、余裕のない状況であると伺いました。